13日の東京株式市場は小幅に反発し、前日比51円高の8587円。米国株式の大幅反発を受け買い戻される一方、今週は日銀の金融政策決定会合、ギリシャの再選挙を控え投資家は買い控えており、上値を追う動きは限定的。東証一部の売買代金は3日連続の1兆円割れで閑散な相場でした。
香港ハンセン指数は、前日比153ポイント高の19026と0.8%上昇。昨日の市場で注目を集めたのが、アパレル大手のエスプリ・ホールディングス。
CEOの辞任でエスプリの株価は21%下落。ここ14年間で最大の下げを記録。「株価の危機」がエスプリに迫ってます。
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