2011/10/29
香港取引所の今後の姿勢
香港取引所の監督当局である証券先物事務監察委員会の新委員長に就任したアシュリー・アルダー氏は、中国国有企業の一連の新規株式公開が一段落したことを受け、今後は一定のリスクを伴う同国の民間企業の上場を積極的に招致する意向を明らかにした。
またアルダー氏の最重要課題の一つに香港取引所が「人民元建て商品で臨界量に達する」のを保証することだと語っている。 日経のフィナンシャル・タイムズの翻訳記事より。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿